performance   過去の公演等紹介
 

過去に30作品ほど発表してきた中からご紹介いたします 

筑紫珠楽(当時寿楽)とピアニスト岩崎大輔氏を招き開かれた公演 初演は珠楽の地元福岡県春日市からスタートしてその後20公演ほど開かれるまでになる作品 和太鼓の世界をより音楽に近ずけていく為にピアノの他にもパーカッションアンサンブルでの和太鼓の表現に取り組みを始め東京、福岡、大阪、韓国、アメリカ等でも公演。珠楽の作品が海外メデイアにも取り上げられるようになるキッカケの作品 LIVE ZEND 和太鼓を中心としたバンドユニット ジャクソンバイブ グローバ義和、TAPに座頭にI出演したSUJI(現 浦上雄次)他 SAXプレイヤー庸象 琴奏者に柳内流 柳内真紀といった異色音楽ユニットを結成し注目WO集めた 日本のダンスシーンのパイオニア的存在のBE-BOP CREW 代表的存在のSO氏と太鼓とダンスのコラボレーション作品を展開。イベント公演から始まりDVD制作をしZEPP公演まで実施 日本国内25ヶ所アメリカ公演等長い時期に渡り続けてきた作品 LOTUS 寿楽から珠楽に襲名しまた続編が製作決定しています 岸谷五朗氏寺脇康文氏率いる『地球ゴージャス』作品に参加 星の大地に降る涙には珠楽も出演している 和太鼓とリズムTAP リズムは世界共通だ!をコンセプトに数々の作品を創作してきた 珠楽と浦上雄次氏の2人。今後の活動が楽しみなコラボレーションです

金獅子太鼓のこだわり

世界各地にある打楽器や太鼓 日本の太鼓とは?日本の音楽とは?を追求していきます

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日本に古くから伝わる太鼓の音色 お祭りや神社仏閣で使われ、誰しも聞いてきた音なのかもしれません。博多金獅子太鼓は博多独楽(県文化財指定)の地方(演奏)から成り立ち、現在に至る和太鼓チームです。そんな日本の伝統芸能に縁を持つ責任と日本文化を今に伝え、日本の伝統や音がカッコいい!素晴らしいと認識して頂けるよう努力しております。
また太鼓自体を楽器として認知頂けるように取り組んでいます。 博多金獅子太鼓の制作するコンサートやCD等はそれらの観点で制作しており、世界でも十分に受け入れられていると自負しております。金獅子太鼓に無駄なパフォーマンスや演出はありません。あくまでもの追い掛けているのは日本人らしい侘び寂びと力強さ郷愁からでる自然の音楽とパフォーマンスです。一度ご覧頂き、そして何度も観ても聴いても感動頂けると確信しております